SEVENTEEN ジョンハン、日本での信じられない出来事を告白! キャッチの女性に、驚きの方法で衝撃を与える… 並外れた日本語力で来日を満喫する彼の予想だにしなかったエピソードに騒然

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SEVENTEEN ジョンハン

SEVENTEEN ジョンハンが、日本で居酒屋のキャッチ(客引き)の女性と、予想だにしなかった交流を繰り広げていたことが明らかに。驚くべきそのエピソードに、ファンからは衝撃を隠せない声が殺到している。

12月13日に名古屋・日本ガイシホールで開催された「2022 ASIA ARTIST AWARDS in JAPAN(以下AAA)」に出演し、みごと3冠に輝いたSEVENTEEN。グループの日本語担当としておなじみのジョンハンは、授賞式後にホテルの部屋から生配信を開始。飾らない姿で、ファンをさらに楽しませた。

するとそんな生配信で、ジョンハンが名古屋で出会ったという居酒屋のキャッチの女性との、驚くべきエピソードを明かした。ご飯を食べようとドギョムと名古屋の街を歩きながら、キャッチと思われる女性に声をかけられたというジョンハン。ジョンハンは「ご飯を食べるところを探している」と答え、どんなジャンルのお店を探しているのかなど、相手と日本語で言葉を交わしたそうだ。

オススメのお店を案内してもらおうと、女性についていったというジョンハン。そんな道の途中、ジョンハンは偶然ファンに出会い、ファンが自分たちに気づいて持っていたトレカを振ってくれたため、「ありがとうございます」とあいさつしたそうだ。そんなジョンハンたちの行動に気づいたキャッチの女性は、ジョンハンに「アイドルなんですか?」と尋ね、ジョンハンは隠すことなく「授賞式のために来ました」と答えたという。するとキャッチの女性は、そんなジョンハンの回答に、「あー、AAA!」「私もK-POPが好きなんです」と盛り上がるやいなや、次の瞬間、「えー!! セブチ!?」と驚愕。自身の横にいる男性の正体がSEVENTEENであることにとつぜん気づき、たちまちパニックになってしまったというのだ。

その後、紹介してもらったお店でご飯を食べてきたというジョンハン。ファンはまず、ジョンハンがそこまで日本人と自然に日本語で会話できることに感動。最後はその正体で相手をパニックにさせるオチまでさすがだと、このエピソードに大笑いしている。

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