グローバルに活躍する13人組グループSEVENTEEN。
最新アルバム『SEVENTEEN JAPAN 1ST EP「DREAM」』が、初週売上49.8万枚で11月15日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」初登場1位を獲得【オリコン調べ(2022/11/21付:集計期間:2022年11月7日〜11月13日)】。これで、2022/8/8付の『SEVENTEEN 4th Album Repackage 「SECTOR 17」』に続く、4作連続・通算8作目の1位獲得となり、海外アーティスト「アルバム通算1位獲得作品数」記録はBTSに次ぐ歴代2位タイとなった。
初週売上49.8万枚は、2022/6/20付の『SEVENTEEN 4th Album「Face the Sun」』を上回る自己最高週間売上にとなり、SEVENTEENは今年度発売した3作すべてが週間売上20万枚超えを果たした。
そのJAPAN 1ST EP「DREAM」を引っ提げた待望の日本ドームツアーが11月19日(土)・20日(日)京セラドーム大阪を皮切りに、11月26日(土)・27日(日)東京ドーム、12月3日(土)・12月4日(日)バンテリンドーム ナゴヤで開催。
オープニングから場内が真っ赤に染まる中、今年リリースした4th Album『Face the Sun』のリード楽曲「HOT」を披露。ライブ中盤には、彼らの夢だったドームツアーを待ち望んで待っていてくれたCARATに感謝の意を込めて「DREAM」を。そして本編後のアンコールでは、トロッコに乗って再登場。
グループ初の英語曲「Darl+ing -Holiday ver.-」から始まり、メンバーそれぞれからドームツアーが実現出来たことに対する想いがCARATに伝えられた。最後は「CALL CALL CALL!」と「VERY NICE」の繰り返しで会場を大いに沸かせて幕を閉じた。
またコンサート開催前後に都市のいたるところで様々なイベントを開催し、顧客体験を拡大して提供する「都市型コンサートプレイパーク」の『THE CITY(ザ・シティ)』プロジェクトを展開。東名阪3都市連続で史上最大規模での開催となり、計25以上の企業や団体が参加した「SEVENTEEN BE THE SUN THE CITY」では、それぞれの都市らしさとSEVENTEENの魅力を融合させた様々なイベントを各地域で展開し、ファンの方々に新しい体験を提供した。なかでも大阪で開催したデジタルスタンプラリーには、16日間で28,000を超えるユニークユーザーが参加。SEVENTEENのイベントが開催された18ヶ所のスポットでは合計約24万のデジタルスタンプが押され、多くのファンが楽しみながら大阪中を巡った。
・大阪:南海電鉄の特急ラピートのラッピング/記念乗車券販売/大阪駅前地下メディアストリートジャック/デジタルスタンプラリー 他。
・東京:東京スカイツリーとコラボレーションライティング/アフターパーティー/天望デッキ内での映像、音楽、スペシャルフォトスポット 他。
・名古屋:「Hisaya-odori Park(久屋大通公園)」での特別イルミネーション演出/企画写真展/ラッピングキッチンカー他。
2023年に更なる飛躍が期待出来る彼らから今後も目が離せない。
▼SEVENTEEN JAPAN 1ST EP「DREAM」特設サイト
https://www.seventeen-17.jp/statics/dream
▼『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] – JAPAN』 開催概要はこちら
https://www.seventeen-17.jp/posts/information/gvxjzq
▼『SEVENTEEN BE THE SUN THE CITY』プロジェクト開催概要はこちら
https://www.seventeen-bethesun-thecity.jp/
【SEVENTEENオフィシャルHP】
https://www.seventeen-17.jp/
K-POP の最新ニュース、ライブレポート、インタビューなど盛りだくさんでお届けします!
☆Twitterで最新情報を発信中!今すぐフォロー!