BTS(防弾少年団)のマンネ(末っ子)の3人が注目のランキングで上位を独占する快挙を成し遂げた。
K-POPボーイズグループの個人ブランド評価の最新ランキング(4月)が発表された。これは、韓国の企業評判研究所が毎月発表するランキングで、アイドルの人気の度合いを見る指標として注目されている。2019年2月には、Wanna Oneのカン・ダニエルが47週連続で1位を獲得し話題となった。
今回のランキングで、1位に輝いたのはBTS(防弾少年団)のジミン、次いで2位、3位には同じくBTS(防弾少年団)のV、ジョングクがランクイン。なんと上位3位までをBTSのメンバーが占めるという結果になった。
驚くのはまだ早い。BTS(防弾少年団)のメンバー、ジンは4位、RMが5位、J-HOPEが6位、SUGAが9位と、メンバー全員がトップ10にランクイン。10人中7人がBTSのメンバーが占めることになった。
今回1位になったジミンについて、「カッコイイ、完璧だ、美しい」といった称賛の声が多くあがっている。
BTS(防弾少年団)はグループとしての注目度は抜群だが、メンバー一人一人も個性が際立っており、高い人気を誇っているということがあらためて証明された。
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