SEVENTEEN ホシが、予想だにしなかった日本語を習得し、ファンを驚かせた。彼の愛らしさがぎゅっとつまったようなそのメッセージに、驚きと感動の声が殺到している。
日本ドームツアー『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] – JAPAN』のため来日し、焼き肉や「寿司おまかせ」など、日本のグルメを思いっきり満喫する様子を見せたSEVENTEEN。そんなSEVENTEENのメンバー・ホシが、11月19、20日の2日間、大阪の京セラドーム大阪で行われた公演について、コメントを発表。彼が日本語で伝えたその思いがかわいすぎると、大きな注目を集めている。
21日、自身のインスタグラムにドームツアーの写真をたくさん投稿したホシ。するとファンは、そんな当時の思い出が一気によみがえるような美しい写真の数々はもちろんのこと、そこに添えられた「まごの まごのだいまで じまんに なりそおです Carat ほんとにありがとうございました またあいましょう」という日本語のメッセージに注目。なんとホシは、念願のドーム公演の感想を「孫の孫の代までの自慢になる」と表現。それほどまで、日本のファンと共に作り上げたドームでのステージが、自分にとって一生忘れられないほど誇らしい思い出になったことを明らかにしたのだ。
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2日間の公演を、「まごの まごのだいまで じまんに なりそおです」と表現し、ファンに感謝を伝えたホシ。ファンはこの言葉に「そんな日本語どこで覚えたの!?」「すごく上達しててビックリ」と驚愕するとともに、ファンと目の前で会うことができるコンサートに全力を懸けて取り組む彼のプロフェッショナルとその優しさに感動している。
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