SEVENTEEN ジョンハン、日本語を熱心に勉強する理由を明かす! 日本のCARATのため… 多忙な中でも実力をメキメキ上達させる彼の努力&ファンへの愛にあふれた思いに感動

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SEVENTEEN ジョンハンが、日本語を勉強する理由について告白。彼が明かした日本のCARATへの思いに、ファンは感動している。

グループの日本語担当として、日々熱心に日本語を勉強していることで知られているジョンハン。彼は一般的な日常会話だけでなく、「禁酒」「昆虫採集」「電池切れ」といった、思わず「どこで覚えたの!?」と質問したくなってしまう単語まで次々に習得。多忙な中でも勉強を怠らない努力が垣間見えると、彼の成長はファンをいつも感動させている。

そんなジョンハンが、日本語を勉強しようと思ったキッカケについて明かした。11月13日、ユネスコ韓国委員会のYouTubeにて、ファンの夢や学びに関する悩みについてメンバーたちが答える「Let me hear you say, SEVENTEEN」を開催したSEVENTEEN。ジョンハンはその中で、ファンからの「今回のツアーを準備しながら外国語の勉強をしたか」「もっと学びたい言語はあるか」「新しい言語を学ぶときはどんな心構えが必要なのか」というお便りを読み上げた。

この質問に、「CARATのみなさんと交流したいという思いで英語の勉強をした」と答えたホシ。するとジョンハンは、そんなホシから「ジョンハンさんはどうでしたか?」と問いかけられると、「僕も同じ思いで、日本のCARATのみなさんともお話しできるメンバーがいればいいなと思ったので、僕は日本語を習い始めたんですが」と話し、自身が日本語を勉強する理由について告白。日本のCARATとスムーズに交流できる存在になろうという決意のもと、ジョンハンが多忙なスケジュールの中でもコツコツ日本語を勉強していることが明らかになったのだ。

유네스코한국위원회 – KNCU / YouTube

유네스코한국위원회 – KNCU / YouTube

유네스코한국위원회 – KNCU / YouTube

さらにジョンハンは、「言語は間違えることを恐れずに、とにかく言葉に出せば上達すると思います」と、外国語を勉強するうえでのアドバイスも披露。たしかにジョンハンは、日本語を勉強してからというもの、普段行う生配信の中でも、積極的に日本語を使用。ネイティブ顔負けの語彙力を披露したり、SNSを日本語で更新したりと、自身の成長を随時ファンに公開している。そんな行動力も、彼が驚きのスピードで日本語を習得している理由の1つなのだろう。

Let me hear you say, SEVENTEEN(該当シーンは2分05秒頃~)

日本語を勉強する理由を、「日本のCARATと話せるメンバーがいればいいと思ったから」だと明かしたジョンハン。そんな言葉通り、彼は日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」に毎月出演し、日本のリスナーの悩みに答えたり、来日の際には自らSEVENTEENのポップアップストアに赴いたりと、積極的に日本のCARATと交流している。彼が明かした日本のファンへの温かい思いに、ファンは感動している。

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