LE SSERAFIM ホン・ウンチェが、デビュー後一変した周囲の反応について明かした。
LE SSERAFIMのサクラ(宮脇咲良)、カズハ、ウンチェは12日、YouTubeチャンネルDiggleで公開されたウェブバラエティ「ご近所スターK2」に出演。番組で語られた、デビュー後にウンチェの身の回りで起きたある出来事に注目が集まっている。
動画はこちら【該当シーンは6分14秒頃~】
番組ホストを務めるジョナサンは、グループの末っ子であるウンチェのプロフィールを読み上げると、満15歳(撮影当時)という超若い彼女の年齢に驚く様子を見せた。
そんなウンチェは、現在高校生1年生。サクラいわく、学校で大人気だという。それを聞いたジョナサンは、「学校ではどうですか?」と芸能人の学校生活について尋ねた。ウンチェは、デビュー後に彼女の周りで起きた驚きの出来事を明かした。
ウンチェがデビューして初めて学校に行った時、なんと彼女の周りに急に人だかりができたというのだ。同じ学校からあのLE SSERAFIMのメンバーが出たと聞けば、一目見たくなるのも頷ける。そんな生徒たちが集まったようだ。
集まった生徒たちにサインを書いてあげたというウンチェ。「本当に廊下まで行列ができました」「みんな列に並んで・・」と、当時の大賑わいの様子を明かした。
しかし、結局先生がやってきて、サイン会はお開きになったようだ。ジョナサンは、「先生もサインもらいに来たんじゃないの?」と、ウンチェのサインをほしがる先生の様子を再現し、メンバーたちを笑わせた。ウンチェは、先生にもしっかりサインをしてあげたという。
突然スターになった彼女の周りで起きた、まるで漫画のような出来事にファンからは感嘆の声が上がっている。
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