人気K-POPボーイズグループ「SEVENTEEN」のウジが、5年の解散期間を経て近ごろ再結成をはたした米兄弟バンド「ジョナス・ブラザーズ」の新曲を絶賛。今後の行方について、ファンは大きな期待を膨らませている。
ウジはデビュー前に放送された「SEVENTEEN TV」内にて、メンバーのジョシュアと共に、ジョナス・ブラザーズが2013年にリリースしたヒット曲「Burnin’ Up」を歌ったこともあった。
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当時、多くのファンがアメリカ出身のジョシュアの影響で「Burnin’ Up」を知り聞いていたと思っていたが、どうやらウジはずっと彼らの大ファンだったようだ。近頃、SNSに彼らに関する投稿をしている。
ウジはインスタグラムのストーリーに、ジョナス・ブラザーズの再結成第1弾シングル「Sucker」、そして次シングル「Cool」のジャケット写真を投稿。目がハートになっている絵文字や、号泣している絵文字、親指を立てた絵文字などを添え、彼らの復活を喜ぶとともに新曲を絶賛した。
https://twitter.com/atheqna/status/1118702735506006017
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ファンの中には、「本当にウジの投稿か確認するために二重チェックしちゃった」「どうしてウジがジョナス・ブラザーズを聞いているって教えてくれなかったの？」とウジがジョナス・ブラザーズの大ファンだったことに驚いた者もいたようだ。
近年、BTS（防弾少年団）とホールジー、BLACKPINKとデュア・リパなど、欧米アーティストとコラボするK-POPグループが増えてきているが、この流れに乗じて、SEVENTEENがジョナス・ブラザーズとコラボなんてこともあるかもしれない。
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