SEVENTEENのドギョム(イ・ソクミン)が運動をするときの一風変わった習慣が明らかに。そのユニークな行動に注目が集まっている。
10月26日、SEVENTEENはメンバーたちのVlogを公開。この動画には、ツアーでカナダ・バンクーバーを訪れた際のメンバーの様子が映されている。
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注目が集まっているのは、ドギョムがディノ(イ・チャン)と共に運動をするシーン。ジムに向かいながら2人はドギョムが運動をするときに見せる独特な行動を明かしている。
ドギョムが運動をするときの変わった習慣とは、苦痛を味にたとえるというもの。ディノいわく、彼は運動で程よく筋肉を鍛えた際には「おいしい」と言い、苦痛を感じるほどハードに鍛えた際には「まずい!」と言うのだそう。なんと筋トレが辛いと感じるたびに、「まずい」を連呼しながら耐えているのだそうだ。
これに対してドギョムは「あ~まずい! あ~偏食してやる!」と、運動するときの様子を再現。どうやら本当に「まずい」と話すことで苦しみに耐えているようだ。
筋トレと言えば、その辛さゆえに途中で放棄してしまう人も多いもの。ダイエットや健康のために運動をしているものの辛くて続けられない…という人は、ドギョムのように苦痛をユーモアでカバーしようと試みてみるのもおもしろいかもしれない。
ドギョムのユニークな習慣にファンは爆笑。抜群のユーモアセンスを持つ彼らしい斬新な方法に興味を示している。
「偏食してやるwwwww すべての言動がかわいいドギョムwwww」
「運動で偏食するドギョムwwww」
「私は一回やるだけでもマズく感じるよ…」
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