NMIXX ベイが、NiziU リマ&ミイヒからある日本語を習っていたことが明らかになった。
10月26日、NMIXX公式YouTubeチャンネルに最新動画がアップロード。【Tokyo Odaiba VLOG📸 | KCON 2022 JAPAN Behind #1】と題された動画では、NMIXXのメンバーたちが先日開催された「KCON JAPAN 2022」に出演スケジュールのため来日した際の様子が公開された。
ベイが日本語を披露するシーンは3:28/4:09ごろ〜
彼女たちは、グループとして初の来日にテンションMAX。東京・お台場に訪れると、東京湾やレインボーブリッジの景色を前に終始興奮する様子を見せた。
その中で、メンバーのベイが、日本に来たら使おうと思っていた日本語を携帯にメモして来たことを告白。そこには「よくわかりません」「日本語ができません」と、日本語に困った時のために準備したと思われる言葉が並んでいた。
さらに、同じくJYPエンターテインメント所属のグループ NiziUのリマ、ミイヒに習ったというある日本語を披露するシーンも。ベイ、リマ、ミイヒの3人はかつて練習生時代に宿舎生活を共にした仲だという。そんな宿舎生活で、ベイがリマ、ミイヒから習った日本語とは…?
1つ目は、「おやすみ」。ベイはこの単語について、「リマとミイヒがいつも使っていた」と説明。朝から晩までを共にする宿舎生活だからこそ、ベイは自然とこれを毎日耳にしたのだろう。
2つ目は、「何食べる?」。ベイがタメ口で「何食べる?」と言う姿は、まるでネイティブそのもの。これもまた、リマとミイヒが日頃からよく使っていたであろうことが想像できる。ベイは、横にいたへウォンにもその意味を説明。2人で復唱しながら日本語を練習する、なんともかわいらしい姿を見せた。
ベイの口からリマ、ミイヒとの貴重なエピソードが公開されると、NMIXXファンはもちろん、NiziUファンも大よろこび。「ミイヒとリマの話をしてくれるベイちゃんありがとう」「やっぱJYPファミリーしか勝たん!」と、2グループの交流に歓喜の声が寄せられている。