BTS ジミン、放送事故を起こしかける! 自分の発言に気づいた瞬間、大あわてで「本当に違います!」と釈明… パニックになるほど必死に訂正したアクシデントが面白すぎる

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BTS(防弾少年団)ジミンが、配信中、まさかの放送事故を起こしかけていたことが明らかに。自身の問題発言をあわてて訂正する様子がかわいすぎると、注目が集まっている。

ステージでは現代舞踊の経験を活かした唯一無二のパフォーマンスを披露し、ただそこにいるだけで周囲の人を笑顔にする穏やかで愛らしいキャラクターでもファンを魅了しているジミン。そんな彼が、まさかの放送事故につながりかけるハプニングを起こしかけていたことが明らかになった。

10月15日、韓国・釜山で一夜限りのスペシャルコンサート「WORLD EXPO 2030 BUSAN KOREA CONCERT BTS <Yet To Come> in BUSAN」を開催したBTS。ジミン、J-HOPE、V、ジョングクの4人は、公演後にライブ配信を実施。ステージとは違った飾らない姿でも、ファンを楽しませた。

そんな配信中、ジミンが予想だにしなかったアクシデントに襲われた。コンサートに来れなかったARMYのことを思い、その残念な気持ちを明かしたジミン。すると次の瞬間、ジミンはとつぜん「あ! いや!」とあわてると、顔の前で何度も手を振り、「悪口は言ってませんよ!!」「本当に悪口じゃないからね!!」と大パニックに。いったい何が起きたのか、とつぜんこれ以上ないほどの焦りを見せたのだ。

その理由は、彼がふとこぼした「씨~막(シマク)」というつぶやきにある。彼は自身のこのつぶやきが、韓国語で「クソ」といった悪口を意味する「씨발(シバル)」の発音とそっくりであることに気づいた。その瞬間彼は、自分が放送で悪口を言ったと勘違いされてしまったのではないかと、大あわてで釈明したのだ。彼は必死で「悪口じゃないです!!」と訂正すると、「僕が聞いても今のは悪口みたいだった!」と自分で自分にびっくり。「全く違いますからね!!!」とカメラに向かって念押しするとともに、「ジミンさん 生放送で悪口を言うって記事になるかも。ファンたちに悪口を言うとか」と、自身の未来まで心配し、予想だにしなかったアクシデントをとにかく気にする様子を見せたのだ。

これほどまで必死に釈明すれば、ジミンが生放送で悪口を言ったと信じる人はだれもいないだろう。それでもなお、ファンに嫌な思いをさせてしまったのではないかと不安がる彼のあわてぶりがかわいすぎると、ファンはこのハプニングに大笑いしている。

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