SEVENTEEN ジョンハン、給食の〇〇がどうしても忘れられない! 彼の心を今でもトリコにしているその食べ物とは…? 「外食では味わえない」 意外なそのエピソードがかわいすぎる

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SEVENTEEN ジョンハンが、昔食べたある食べ物への愛を告白。彼が今もなおトリコになっているそのメニューとは、いったい何なのだろうか。

マンガの世界から飛び出してきたかのような美貌とカリスマを兼ね備え、ステージに立つたび、ファンの心をわしづかみにしているジョンハン。そんなジョンハンが、学生時代のある印象的な思い出を回顧。意外なエピソードで、ファンを驚かせている。

10月6日、日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」内のコーナー「インターナショナルクラス」に出演したジョンハン。彼は10代の頃の自分にまつわるエピソードで、日本のリスナーたちと交流した。

そんな番組の中で、「給食で好きだったメニューは何ですか?」と質問を受けたジョンハン。給食といえば、多くの人にとって学生時代を象徴する印象的な思い出となっていることだろう。ジョンハンはこの質問に「今でも思い出すメニューが1つあります」と答えると、そのメニューが意外にも「スパゲッティ」だと告白。さらには「それが、ふやけてるんです。外食するスパゲッティはそんな食感じゃないんですが、学校で作るのは大量に作るからそうなのか、伸びてしまって、そんな味だったんです。それが思い出されます」と続け、学校でのみ味わえるあのふやけたスパゲッティの食感を、今でも鮮明に覚えていることを明かしたのだ。

外食でも味わえない、大量に作って伸びたからこその給食スパゲッティに、今もなおトリコになっているというジョンハン。ふやけた麺をおいしいと感じていたのかはわからないものの、彼はその独特な食感がかなり印象的だったようだ。学生時代の彼の様子が思い浮かぶようなそのエピソードに、ファンはほっこりしている。

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