NCT 127のメンバー ジョンウが、もはや日本人? と疑ってしまうほど、日本人らしい日本語を使いこなしていることがわかった。
NCTのジョンウといえば、抜群の表現力の持ち主。その表現力の高さはパフォーマンスからも見てとれるが、モノマネという形でも力を発揮。メンバーの笑い方をマネする姿は、もほや本人たちが笑っているのかと思うほど、上手く特徴を掴んでいるとファンにも好評だ。
▼NCT ジョンウ
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そんなジョンウは、かなり耳がいいのだろう。言語の習得力も高く、日本語や中国語であっても耳コピして発音を完全に再現できる能力の持ち主でもある。それを知るユウタは、いろんな日本語を彼に教えているそう。最近も新たな日本語を伝授し、ネイティブ並みに使いこなしていることを自身のラジオ番組「NCT 127 ユウタのYUTA at Home」の中で明かした。
その言葉というのは、「ウッス、おつかれさまですっ」というもの。ユウタはジョンウと顔を合わせるたびに、こうやって声をかけているという。すると、ジョンウは日本人並みに流ちょうな日本語で返事してくれるそう。モノマネが得意な彼なだけあり、ユウタをうならせるほど、完ぺきな日本を披露しているそうだ。
▼NCT ユウタ
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このエピソードを聞いたファンは「おもしろすぎるww」と大爆笑。実際に使っているところを見たい! と望むファンも多いようだ。また毎度、毎度、クセの強い日本語をジョンウに教えるユウタのセンスにハマっている。
ちなみに、アルバイトなどではお手洗いや休憩に行くことを「3番行ってきます」と言うそう。新たな知識を手に入れたユウタは、「絶対にジョンウに教えてあげよう」とすぐにでもジョンウに伝えたい気持ちを語っていた。
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