ENHYPEN ソヌが心霊体験をしていたことが明らかに。思わずぞっとするような怖すぎるエピソードに、驚きの声が上がっている。
9月14日、ENHYPEN公式YouTubeチャンネルにアップされた「[EN-TER key] Overcoming Our Fears – ENHYPEN (엔하이픈)」の冒頭で、ソヌが自身が体験した恐ろしいエピソードを語った。
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それは、ソヌがENHYPENを輩出したサバイバル番組「I-LAND」に出演していた時のこと。番組によく登場した「紫の部屋」で撮影をしていたソヌは、その部屋にあった鏡にある奇妙なものを発見してしまったというのだ。
紫の部屋↓
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— en~♡ (@shjw_en) July 29, 2020
なんとそれは、謎の手形。手形は誰かが触れば必ずついてしまうものであるため、怖がるものでもないような気がするが、ソヌが見つけた手形は明らかに様子がおかしかったようなのだ。というのも、なんとその手形はありえない位置にあったというのだ。ソヌは、「人はいないのに、黒い手形があったんです」と、当時の様子を必死に説明した。
実はソヌ、ファンの間で霊感や「第3の目」を持っているのではないか、とささやかれていたことがある。ソヌが何かを察知して振り返った少し後に壁の装飾が落ちたり、嫌な予感を敏感に感じ取る様子等を何度か捉えられているのだ。
そんなソヌは続けて、ひどい金縛りに遭ったエピソードも共有した。
テスト撮影を終え、疲れ切ったソヌはベッドに横になって昼寝をしていたという。そんな時、ふと目を開けると、天井から髪の毛がソヌの顔のあたりまで降りてきて、ソヌの首を絞めながらソヌをにらみつけていたというのだ。手足を動かそうとしたものの体が動かず、やっとの思いで金縛りから解放されたという。
金縛りに遭った時の様子を説明するソヌ
金縛りに遭った時の様子を説明するソヌ
ソヌは、「不思議でした」と当時の身の毛もよだつ体験談を興奮気味に語った。
恐ろしすぎる心霊体験のように聞こえるが、実は金縛りは、「睡眠麻痺」という睡眠障害の一種。睡眠不足や精神的ストレスなどにより心身が疲弊した時に起こると言われており、撮影で疲れ切った当時のソヌには十分に起こりうる現象だったのだ。
心霊現象ではないとはいえ、インパクト抜群の恐ろしすぎるエピソードに、ファンからは驚きの声があがっている。
