日韓合同グローバル・ガールズグループ「IZ*ONE(アイズワン)」の宮脇咲良が、大先輩「TWICE」サナのかわいさを熱弁。サナがリハーサルで見せたある仕草に驚愕したことを明かした。
4月10日に放送された、自身がパーソナリティーを務めるbayfm「今夜、咲良の木の下で」にて、TWICE、IZONE両グループのファンだというリスナーからの、「TWICEでは誰推しですか?」というメッセージを読み上げた宮脇。日本人メンバーが3人いるという共通点を持つ両グループだが、宮脇によればTWICEは「レジェンド。一番近くにいるけど、一番遠くにいるすごい先輩」。人気アイドルの宮脇ですら手の届かない存在だという。
TWICEを「ガールズグループのナンバーワン」とも称した宮脇は、その後も「リハーサルからオーラがすごい。手を抜くということがまずないし、あんなに売れているのに腰が低い」「今でもずっと変わらずに尊敬している先輩グループ」と褒め称えた。
そんな宮脇の推しは日本人メンバーの「サナ」。宮脇いわく「楽屋でTWICEのリハーサル映像が流れると(矢吹)奈子と私とでずっと見ている」らしく、以前、TWICEがリハーサルを行っていた際、サナのマイクにトラブルがあったそうで、そのときの仕草がまるで「ウサギ」のようだったという。
その瞬間を矢吹と楽屋で見ていたという宮脇は「めっちゃかわいくて唖然。奈子と言葉を失って。『見た? 今のかわいすぎない?』みたいになった」と、サナのあまりのかわいさに驚かされたことを明かした。
ONCE(TWICEファンの名称)っぷりを炸裂させた一方、宮脇は「TWICEさんみたいになりたい」「TWICEさんたちの背中を追いかけてがんばりたい」とも発言。IZ*ONEとして、TWICEのような日韓を代表する国民的アイドルを目指し、今後も一生懸命活動に取り組むことを約束している。
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