TWICE モモが、自身のサイン会に入場できなかった過去の悲しいエピソードを明かした。
TWICE モモ、サナ、ナヨンは3日、韓国のウェブバラエティ「동네스타K 2(ご近所スターK 2)」にゲストとして出演。そのなかで、モモが過去のサイン会で起きた想定外の悲劇についてエピソードを明かした。
MC ジョナサンが「過去に自身のサイン会に入場規制されたことがあるらしいですが…」と尋ねると、「そうです」とその事実を認めたモモ。サイン会の主役であるTWICEメンバーの本人が、自身のサイン会に入れなかったことがあるというのだ。いったい、どういうことかというと…
モモがTWICEのサイン会で入場規制!? 悲劇のエピソードは7:28〜
モモによれば、当時、客席からサプライズで登場することでファンをよろこばせようと考えた彼女は、ステージではなくファンの入場口から会場に入ろうとしたとのこと。しかし、入場口にいた警備スタッフがモモ本人であることに気づかず、入るためにはチケットを見せるように言われたという。
モモは自身がメンバーであることをスタッフに伝えるも、最初は信じてもらえず。困った彼女は、何度も自身がTWICEであることを主張したところ、ようやく気づいたスタッフが「ごめんなさい」と言い、やっと中に入れてもらうことができたという。
おどろくべきなのは、モモは当時、衣装やメイクが完ぺきに仕上がった姿だったにもかかわらず、スタッフにその正体を疑われてしまったということ。番組内では、その後会場に無事入りステージの上にあがったモモが、疲れ果てた様子で当時の出来事を説明する様子も公開された。
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