BTS（防弾少年団）のRM（キム・ナムジュン）が過去にトンデモない行動をとっていたことを告白。その過激すぎる内容に注目が集まっている。
8月23日、BTSはオリジナルコンテンツ「Run BTS!」の最新エピソードを公開。動画にはテレパシーゲームに挑戦するメンバーたちの姿が映されている。
Run BTS! 2022 Special Episode – Telepathy Part 2
今回話題になっているのは、この動画の11:10ごろのシーン。ここではRMがジミン（パク・ジミン）とともに練習生時代の思い出が詰まった公園を訪れている。
ブランコに乗りながら当時のことを思い出している2人。すると、RMはふと、練習生だったころの彼の衝撃行動を明かしている。彼がとった衝撃行動とはこの公園で地面にキーボードを投げつけたというもの。なんとRMは練習生のとき、ストレスが溜まりすぎてキーボードを壊したことがあるのだそうだ。
練習生時代のエピソードを告白するRM
練習生時代のエピソードを告白するRM
デビュー前、RMは『No More Dream』の歌詞を何度も書き直していたのだそう。30回近く書き直したにもかかわらず、プロデューサーからOKをもらえなかった彼は、ストレスのあまり作業室からキーボードを持ち出し公園にやってきたのだとか。その後、大声で叫び声をあげ、キーボードを地面にたたきつけたそうだ。
練習生時代のエピソードを告白するRM
練習生時代のエピソードを告白するRM
練習生時代のエピソードを告白するRM
練習生時代のエピソードを告白するRM
現在では紳士的で思慮深い姿を見せることが多いRMだが、デビュー前は過激な一面も持っていたようだ。RMの衝撃の告白にファンは爆笑。SNSにて様々なコメントをアップしている。
「キーボードを投げつけたんだってｗｗｗｗｗｗ」
「いったいどれだけストレスが溜まってたらそうなるんだ…ｗｗｗｗ」
「デビュー最初のころのナムジュンを思い出したｗｗｗｗ」
「最初の頃はみんなとがってたよね～ｗｗｗｗ」
「キーボード持ち出して投げつけるのおもしろすぎるｗｗｗｗｗ」
