少女時代 テヨンはIVE イソの“お母さん”!? なんとデビュー年にイソが生まれていた! 実の母親のような語り口で成長を喜ぶ姿にほっこり

少女時代 テヨン(左)、IVE イソ(右) NEWS
少女時代 テヨン(左)、IVE イソ(右)

少女時代 テヨンが、IVE イソの年齢に驚く様子を見せた。衝撃の年齢差に視聴者も驚きだ。

8月20日に放送されたtvN「驚きの土曜日」に、IVEのアン・ユジン、レイ、イソが出演した。この番組にテヨンはレギュラーメンバーとして出演しており、レイ、イソとは初共演を果たした。

番組では、まだ中学3年生であるイソの年齢についての話題が上がった。なんとイソは、番組のレギュラーメンバーであるタレント シン・ドンヨプの実娘の中学校の友達だというのだ。娘世代のアイドルが番組に出演するようになったことに、出演陣は感嘆の声を上げた。

また、テヨンもイソの年齢には感慨深いものがあったようだ。なんと、テヨンの少女時代としてのデビューとイソが生まれたのが同じ年(2007年)なのだ。番組中、テヨンはそんなイソのことを温かく見守った。

動画はこちら【該当シーンは4分10秒頃~】

番組内でおやつを賭けて行われたゲームにイソたちが見事正解し前に出てダンスを踊ると、その様子を見守っていたテヨンは「『Into The New World』(少女時代のデビュー曲)の活動の時は赤ん坊だった子が今こうやって前で踊っているから.. すごく不思議です」と、目を輝かせながらまるでイソの成長を喜ぶ実の母親のような語り口で語った。

『Into The New World』(少女時代のデビュー曲)の活動の時は赤ん坊だった子が今こうやって前で踊っているから..
と感慨深げなテヨン

これを聞いた出演者たちは「母親みたいに話すね」「ママ会みたい」と総ツッコミ。視聴者を笑わせた。

「母親のように話す」とツッコまれるテヨン

その後も、「サランヘ~♪(『Into The New World』のサビの歌詞)してる時にオギャーって生まれたわけじゃないですか..」と感動が止まらない様子のテヨンであった。また、おやつをゲットしたイソに「おいしく食べてね」と優しく声をかけ、イソへの愛着を表現した。

まるで母のような眼差しでイソを見守るテヨンの温かさに、ファンはほっこりしているようだ。

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