BTS(防弾少年団)のRM(キム・ナムジュン)とシュガ(ミン・ユンギ)の体格差が話題に。にわかには信じがたい驚きの光景に注目が集まっている。
RMといえば、180センチ以上の身長を持つ高身長メンバー。また彼は身体を熱心に鍛えているため、身長だけでなく厚みもある体格の良い人物だ。一方、シュガはもともと華奢なことで知られていたメンバー。運動することがあまり好きではなく、「来世は石ころになりたい」という発言をしたことがあるほど動くことが嫌いだ。最近では筋トレを始め、デビュー当時に比べると身体が大きくなっている。
今SNSでは、そんなシュガとRMの体格差が話題に。シュガがRMのとなりに座っているとき、とても小さく見えるとファンの間で注目が集まっている。その様子を映した写真がこちらだ。
no way pic.twitter.com/bYG8QdE2vd
— soft joon archive (@njscenery) August 22, 2022
同じソファーに座っているRMとシュガ。見てみると、RMの身体のサイズはシュガの身体の2倍近くあるように見える。RMはソファーのひじ掛けの部分に座っているため、クッション部分に座っているシュガよりもずいぶん背が高く見える。さらにRMが手前側に、シュガが送側に腰を掛けて座っているため、遠近感も相まってかなり体格差が大きくなっている。
▼立っているときの2人の体格差
一見すると、まるで巨人と小人が並んでいるかのように見えるほど、驚きの体格差を見せている彼ら。もともとの体型の違いと、座り方の違いによって生まれた信じられない光景にファンは驚いているようだ。SNSでは、様々なコメントがアップされている。
「CGみたいになってるんだけどwwww 信じられないwww」
「なんでナムジュンはこんなに大きいの?!wwwwwww どうなってるの???」
「いったい何が起きてるの?!wwwwwww シュガがかわいすぎるんだけど」
「いつもよりもさらにサイズ差が大きいwwwww ユンギが子どもみたいwwwww」
「ナムジュンガタイ良すぎて恋なんだけど…TTTT 結婚して…TTT」