SEVENTEEN ジョンハンが、じつはアイドルになるつもりは一切なかったという過去を告白。当時の彼が夢見ていた職業とは、いったい何だったのだろうか。
今や世界中のファンを熱狂させるワールドスターとなり、美術館から飛び出してきたかのような美しいビジュアルでもファンを魅了しているジョンハン。まさにアイドルになるべくしてなったといえるカリスマの持ち主であるジョンハンだが、彼は練習生としてスカウトされるまで、アイドルになりたいと思ったことは一度もなかったそうだ。
7月29日、人気バラエティ番組「スーパーマンが帰ってきた」のYouTubeオリジナルコンテンツに出演し、同じくメンバーのディエイトとともに、俳優 ケビン・ドックリーの自宅を訪れたジョンハン。2人はケビンの息子・カイロの愛らしさにたちまちトリコになる姿を見せた。
ケビンが作ったサムゲタンを食べながら、ケビンからインタビューを受けたジョンハンとディエイト。そこでケビンは、2人に「小さいときからアイドルになりたかったの?」と疑問をぶつけた。
するとジョンハンは、なんとこの質問に「僕は全く思わなかった」と即答。バリスタや幼稚園の先生、さらには牛を育てている友人の影響によって、牛を育ててみたいと考えていたことを告白。ブレずに「やりたい!」と思う夢がなかったからこそ、様々な仕事に興味を持っていたことを明かしたのだ。
そんな日々の中、運命的にスカウトされ、19歳のときに練習生になったというジョンハン。アイドルになることを夢見ていたわけではなかったものの、そこで一生懸命努力した結果、今のようなトップアイドルになることができたようだ。
jeonghan talking about how he didnt think he would become an idol and he wanted to become a barista, daycare teacher, and to raise cows with his friend instead but he got casted at 19 and became a trainee after that pic.twitter.com/KA3BBCAdYs
— jeonghan loops (@haniloop) July 29, 2022
[Eng 아이☁️클라우드]✨정한 디에잇의 사랑의 눈빛—😎✨카일로💛(aka사.빛)ㅣ순둥이 베이비|Adorable BabyㅣSVTㅣCARATㅣSEVENTEEN(該当シーンは18分20秒頃~)
昔からアイドルになるという考えは一切なく、ただ興味のある職業に就きたいと考えていたというジョンハン。今や世界を熱狂させるスターとなった彼のこのエピソードに、ファンは「アイドルになってくれてありがとう」「まさに運命だ」と感動している。