TWICE チェヨンが、飲料水の広告を務めた時に感じたという慣れない感覚について話した。
大人気K-POPガールズグループ TWICEが、ファッション誌 「Cosmopolitan」に登場。鮮やかな色の衣装を身にまとい、高級感あふれる女神のようなビジュアルでファンを魅了した。
撮影に伴い、7月6日、メンバーたちは「Cosmopolitan」のYouTubeチャンネルに登場。撮影時の様子だけでなく、インタビューに回答する様子も公開された。
▼「Cosmopolitan」のTWICE
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今年でデビュー7年目を迎えるTWICEは、デビュー以降、あらゆる場面で自分たちの人気を実感することがあったという。道を歩いているときに自分たちの曲が流れていたり、また海外の空港で認識されたりと、世界的な知名度を感じるようになったようだ。
そんなメンバーたちは人気になるにつれ、化粧品や栄養剤などといった広告を務めることも多くなった。そこでチェヨンは、飲料水の広告を務めた時に感じたという不思議な感覚について語った。
チェヨンが不思議な感覚に陥った瞬間とは、ペットボトルのパッケージに自分の顔がのっているのを見た瞬間。しかしそれだけではなかった。飲み終わったペットボトル捨てる際、自分の顔が写っているものを捨てることに少し妙な気分になっていたようだ。
これにはナヨンとミナも、「わかる」「捨てる時変な気持ちになる」と同感。メンバーたちの顔部分を切り抜いてコレクションするファンたちにとっても、かなり共感できる感情だったようだ。
【動画】飲料水の広告を務めた時に感じた不思議な気分について話す チェヨン(該当シーンは6分59秒頃~)
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