TXT(TOMORROW X TOGETHER)のテヒョン(カン・テヒョン)が、意外な場面で愛社精神を見せた。会社に対する彼の意見に注目が集まっている。
7月4日、TXTはオリジナルコンテンツ「TO DO X TXT」の最新エピソードを公開。このエピソードでは「書き直すプロフィール」というテーマをもとに、メンバーたちが身体測定や運動テストを行っている。
TO DO X TXT – EP.85 書き直すプロフィール1編
テヒョンが愛社精神を見せたのは、彼らが50メートル走のタイムを測定していたときのことだ。今回プロフィールを作成するにあたり、メンバーたちは運動神経を測るテストを行っている。彼らは足の速さをチェックするために1人ずつ50メートル走のタイムを測っている。
そんな中、テヒョンはこの50メートル走を行ったことで気がついたHYBEの特徴について話している。彼は会社のある面について触れながら「最高です」とコメントし、HYBEを称賛。いったいテヒョンはHYBEの何をほめたのだろうか。
彼がほめたのはHYBE社屋の広さだ。じつは、メンバーたちが50メートル走を行ったのは、HYBE社屋内の“廊下”。なんと、彼らはスタジオではなく、会社の廊下を使ってスポーツテストを行ったのだ。
動画を見る限り、HYBEの廊下は50メートルを優に超える長さ。幅も広く、かなり広い面積になっている。天井も高く開放感があり、コースも直線になっているため、床がカーペットの生地になっていることを除けば、むしろ屋外で走るよりも快適な環境だと言えるかもしれない。
テヒョンは競技を終えたあと、「会社で50メートル走ができる直線走路があるのがすごいですね」と感心した様子。HYBE社屋の大きさを改めて実感しているようだ。その後、彼は「HYBE最高です」と愛社精神を見せている。
大きな社屋を持つ会社だからこそできる廊下での50メートル走にファンはびっくり。テヒョンの言葉に共感している。
「会社で50メートル走できるの地味にヤバくない?www」
「HYBE最高ですwwwwww」
「真っ直ぐの広い廊下があるから出来ることだよね」
「廊下広くない?wwww てか、長くない?wwww」
「私もHYBEの廊下で50メートル走したい」