SEVENTEEN ジョンハン、やりたくない仕事に直面したらどうする!? 彼が明かしたやる気を起こすための秘伝の方法にびっくり…? 自分の答えに照れてしまう様子までかわいすぎる

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SEVENTEEN ジョンハンが、やりたくない仕事の乗り越え方を伝授。ファンの悩みに真剣に答える彼の言葉に、注目が集まっている。

多忙なスケジュールの中でも自分磨きを怠らず、日々成長した姿でファンを驚かせているジョンハン。どんなときもプロ意識を持って仕事に取り組み、並外れた努力家として知られている彼が、やりたくない仕事に直面した際の対処法を伝授した。

同じくメンバーのジョシュアとディノとともに、6月16日に放送された日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」に出演したジョンハン。事前に募集したファンからのお便りにていねいに答えた3人は、学生時代の思い出や意外なアルバイトの経験なども明かし、ファンを楽しませた。

そんな中、「しなくてはならないことがあるのに、そのことをするまでに時間がかかってしまいます。やる気を出す方法を教えてください」という質問をぶつけられたジョンハン、ジョシュア、ディノ。ジョシュア「そういうのは先にやっちゃってから、自分のやりたいことをやればいいのではないかと思うスタイル」だと明かし、スマートで効率のいい生活を提案した。

一方ジョンハンは、この質問に「僕はこういう悩みを持っている人をたくさん見てきましたが、そういうのは個人的なもので、個性だと思うので、簡単には直らないと思います」とバッサリ。冷静な視点で、やらなければいけないことを後回しにしてしまうのも、その人の個性の1つだと断言した。

しかしジョンハンは、「だけどやる気を起こす方法を教えてほしいって言うから…」と続けると、そんな悩みを持つ人々へ向け、やる気を出すための秘伝のコツを伝授してあげることに。「『やるぞー!』って1回叫んでから行動に移すことをアドバイスしたい」と話し、まさかの声を出すことこそがやる気を引き出す秘訣だと明かしたのだ。最後にジョンハンは、自分の答えに自分で「はずかしいです(日本語)」とはにかみ、照れてしまうチャーミングさまで見せた。

やるべきことをやるまでに時間がかかってしまうと悩むファンに対し、「そういうのは直らない」とキッパリ答えながらも、自分なりのやる気の出し方をアドバイスしたジョンハン。自分の答えにとつぜん自分で照れてしまう様子までかわいすぎると、彼は悩み相談でもファンをトリコにしたようだ。

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