SEVENTEEN ジョンハンが、学生時代の驚くべき「問題児」エピソードを告白。赤裸々すぎる彼の告白に、ファンは爆笑している。
ステージではもはや別の人格が憑依したのかと思うほどのパフォーマンスを披露し、グループの日本語担当としてその実力をめきめき伸ばしたりと、とにかく努力家なことで知られているジョンハン。そんな彼が、学生時代の自分を象徴するかのようなある思い出を告白。当時の彼の姿が目に浮かぶようだと、注目を集めている。
6月16日、日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」に、同じくメンバーのジョシュアとディノとともに出演したジョンハン。番組では、「SEVENTEEN先生に教えてほしいこと」というテーマのもと、事前にファンから募集した質問が次々と3人にぶつけられた。
そんな番組の中で、メインパーソナリティーを務めるぺえが、ファンからの「SEVENTEENのみなさんは、学生時代に好きな席はありましたか？」という質問を読み上げた。この質問にジョンハンは、「後ろの窓側の席が好きだった」と答え、「お昼ご飯を食べた後に、ちょっと寝るときの、窓の外から吹いてくる風がとても気持ち良かったから」と理由を説明した。
まるで映画のようなジョンハンの回答には、ぺえも思わず「かわいい～」とうっとり。しかしジョンハンの思い出には、ある苦い“続き”があったよう。ジョンハンは、「でも、僕はいつも友達とあまりにもうるさくしすぎて、だいたい授業のときは先生のすぐとなりとかに席をつけられていました」と続け、自身の行動により、いつも先生に目をつけられていたことを大告白。なんとも「問題児」な思い出を明かしたのだ。
たとえ席替えをしても、その問題行動によっていつも先生のとなりに座らせられていたというジョンハン。今のおちゃめな彼の姿から当時のことが容易に想像できると、ファンは「問題児すぎて面白いww」「超イメージ通りだｗ」と爆笑している。
