BTS ジョングク、撮影そっちのけで○○に夢中! とつじょ撮影現場に出現し、彼の心を奪っていったその驚きの正体とは…? うずくまって夢中になる彼の姿が無邪気すぎる

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、撮影中、ある相手に心を奪われてしまった。撮影そっちのけで夢中になる彼の様子に、注目が集まっている。

どんなに多忙なスケジュールの中でも疲れを顔に出さず、いつもタフに仕事に向き合っていることでおなじみのジョングク。そんな彼が、撮影中、とつぜん現れたある相手にくぎづけになってしまった。仕事熱心な彼の心を奪ったその相手とは、一体だれだったのだろうか。

それはなんと、撮影現場にとつじょ出現した虫だ。新曲「Yet To Come」のMV撮影を、砂嵐が起こる砂漠で行ったBTS。6月18日に公開されたビハインド映像では、おさまらない風の影響で、ジョングクとジミンだけが追加撮影をすることになっていたことが明らかになった。

するとファンは、そんな追加撮影の当日、何やら砂漠でうずくまるジョングクの後ろ姿に注目。彼が腰を下ろしてまで見ていたものは、まさかの。ジョングクは目の前を歩く虫をながめながら「この子は何を食べて生きてるのかな?」と虫の食生活に疑問を持つと、「この子はきっと風に飛ばされてここまで来ちゃったんですよ。おととい」と、虫がここに来ることになった経緯まで推測。あまりの小ささに見過ごしてしまいそうな虫の存在に気づくだけでなく、なんと虫の生い立ちに対しても興味津々になったのだ。

[EPISODE] BTS (방탄소년단) ‘Yet To Come (The Most Beautiful Moment)’ MV Shoot Sketch(該当シーンは9分55秒頃~)

虫とのあいさつを終え、無事に撮影を開始したジョングク。ジョングクといえばこれまでにも、リアリティ番組「In the SOOP」などで、見つけた虫にたちまち夢中になる姿を披露。まるで小さな子供のような好奇心がかわいすぎると注目を集めていた。またも目撃されたジョングクと虫のコミュニケーションに、ファンは「本当に虫好きなんだなw」「疑問に思うことがいつもかわいいw」とほっこりしている。

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