BTS シュガ、友情タトゥーへのかわいすぎる本音を告白! メンバーへの愛があふれまくったデザインへの意見が赤裸々すぎる… あまりにも大胆な彼のアイデアにメンバーもタジタジ

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BTS(防弾少年団)シュガが、メンバーとの「友情タトゥー」に対し、驚くべき提案をした。あまりにもメンバーへの愛があふれたその意見に、ファンは驚いている。

6月14日、デビュー9周年を記念して毎年恒例の「バンタン会食」を公開したBTS。メンバーたちはこの中で、今後はグループ活動と並行しながらソロ活動にも注力することを発表。ファンからは、彼らの新たな門出を心から応援する声が相次いだ。

そんな今度の活動方針だけでなく、契約満了を迎えた宿舎での思い出やそれぞれの自宅についても赤裸々に語り合ったBTS。そこでファンは、今ホットな話題である「友情タトゥー」についてのトークに注目。RMは足首に、J-HOPEはアキレス腱にと、次々おそろいの「7」のタトゥーを入れているメンバーたち。苦楽を共にした彼らの固い絆があらためて伝わってくるその友情タトゥーは、今ファンにとっても目が離せないトピックだ。

収録当時はまだだれもタトゥーを入れていなかったらしく、デザインについて和気あいあいと話し合ったメンバーたち。それぞれ好みが異なる中、おそろいのデザインをみんなで話し合って決めるというところにも彼らの愛らしさが表れているが、その中でも特にファンの心を奪ったのが、シュガの「赤い線はどう?」という提案だ。

赤い線と聞くと、「運命の赤い糸」を思い浮かべる人が多いだろう。実際シュガは「運命って意味じゃなかった?」と続け、赤い糸のように見えるデザインがお気に入りである様子を見せた。しかしRMは、予想だにしなかったシュガの意見に「赤い線!?」とびっくり。ジミンは「ヒョン、それは愛の…」と控えめにつっこみ、大胆なシュガのアイデアにタジタジになってしまった。

そんなジミンの言葉に、「あ、愛なの?」と驚き、その意味を初めて知った様子のシュガ。すると彼は次の瞬間、「僕はメンバーたちを愛してるけど?」とキッパリ。「何がおかしいの?」とでも言いたげな真剣な表情で、メンバーたちへの愛を堂々と表明したのだ。

BTS (방탄소년단) ‘찐 방탄회식’ #2022BTSFESTA (該当シーンは42分20秒頃~)

運命の赤い糸の意味を知ってもなお、メンバーたちとの友情タトゥーに赤い線を推したシュガ。控えめなデザインを望みながらも、メンバーへの思いはだれよりもまっすぐで大胆な彼の様子に、ファンは「これは一生忘れない名場面」「ステキすぎる」と大喜びしている。

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