SEVENTEEN ジョシュアが、iPhoneの斬新な使い方を明らかに。予想だにしなかった彼の告白に、注目が集まっている。
5月26日に記念すべきデビュー7周年を迎え、公式YouTubeチャンネルにスペシャルビデオ「Chapter7:teen」を公開したSEVENTEEN。メンバーたちはおいしいバーベキューを食べながらこれまでの7年間を振り返り、知られざるエピソードの数々でファンを楽しませた。
するとそんなバーベキューパーティーの中で、ジョシュアの予想だにしなかった告白が注目を集めた。それは、SEVENTEENのデビュー当時には今の歌手がやっているコンテンツがなかったことから、ウジが自分たちを「昔の歌手」だと表現したときのことだ。
そんなウジの言葉に共感するかのように、「『VERY NICE』のときに生まれた子が小学校に入学したんだって」と戸惑いをあらわにしたスングァン。するとジョシュアは、とつぜん「僕が韓国に初めて来たとき『iPhone5』だった! 5だったんだよ! 今は13だよ!」と声を上げ、なんとiPhoneのバージョンによって月日の流れを感じていることを告白。「すごくない?」「それ(iPhone)でわかるんだよ!」と笑顔を浮かべ、iPhoneの意外な効果について熱く語ったのだ。
[SPECIAL VIDEO] SEVENTEEN 7th Anniversary ‘Chapter7:teen’(該当シーンは32分52秒頃~)
いちばん身近にあるスマホというアイテムによって、流れる時間の早さを実感しているというジョシュア。その斬新な方法が面白すぎると、ファンを大笑いさせたようだ。
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