SEVENTEEN ジョンハンが、お気に入りの日本語を明らかに。その発音で彼の心を奪ったという言葉の正体に、注目が集まっている。
日本でのファンミーティング「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING ‘HANABI’」のため約2年半ぶりに来日し、久しぶりの日本を満喫した様子のSEVENTEEN。メンバーたちはホテルからライブ配信を行い、飾らないトークでもファンを楽しませた。
そんな中、グループの日本語担当としてその実力を日々成長させているジョンハンが、お気に入りの日本語について明らかにした。5月3日に行った配信で、日本のシンガーソングライター もさを。の楽曲「会いたい」を口ずさんだジョンハン。彼は以前この曲をカバーしており、その流ちょうな日本語と美しい歌声でファンを感動させていた。
するとジョンハンは、歌を口ずさむと、とつぜん「僕はあそこが好きなんです。『部屋はまだ』の部分だったんだけど」と話し、スマホで楽曲を再生。耳元にスマホを近づけながら歌に合わせて一緒に歌うと、歌詞の「部屋はまだ」の部分について言及し、「『部屋はまだ』の雰囲気が好きなんだよね!」と笑顔になったのだ。
さらにジョンハンは、好きだという歌詞の「まだ」の部分をもう一度聴くと、「なんでこの『まだ』がいいんだろう?」と自分でも不思議がった。そしてそんな「まだ」の言葉を繰り返すと、「なんだか少しつぶれた発音が好きなんだ」と話し、その発音に心を奪われていることを明かしたのだ。
밥밥밥 밥이나 먹자요(該当シーンは38分30秒頃~)
[COVER] 정한 – 会いたい (Aitai) (원곡 : もさを。)
配信では韓国語と日本語を混ぜて話すなど、驚くべき日本語の上達ぶりでファンをいつも感動させているジョンハン。「まだ」の発音がお気に入りだという彼の意外な告白に、ファンはほっこりしている、
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