BTS(防弾少年団)Vが、同じくメンバーのジョングクは、自分にとって絶対に必要不可欠な存在であるかのような姿を見せた。ある重要な役割を当然のようにジョングクに任命するVに、注目が集まっている。
モバイルゲーム「BTS Island: In the SEOM」の開発者として、ゲームのロゴやパズルの作成に力を入れているBTS。そんなゲームの制作過程で、Vがジョングクにかけたある言葉が話題に。うれしそうなVの笑顔がかわいすぎると、ファンをくぎづけにしている。
5月3日に公開された「BTS Become Game Developers: EP02」で、リレー形式で絵を描き、クジラのイラストを土台としたゲームのロゴを完成させたBTS。達成感あふれる様子のメンバーたちは、最後に1人ずつロゴ制作の感想をコメント。普段の仕事とは一味違った体験を、素直に楽しむ姿を見せた。
そんなコメントの最中、「僕は本当にモバイルゲームも好きですし、PCゲームも好きですが、こうしてゲーム開発者として開発に携わるとは… 想像してみたことはありますが、やることになるとは… 夢にも思ってました」という予想だにしなかったメッセージを披露したV。話の先が読めない斬新な話術で、メンバーたちを驚かせた。
するとVは、次のジョングクにバトンタッチする際、とつぜんジョングクに「僕と一緒にゲームするジョングクさん!」と声をかけ、かわいい末っ子を自身のゲームメイトに認定。満足そうな笑顔を浮かべながら、ジョングクが大好きな趣味を一緒に楽しむ存在だと公言したのだ。
BTS Become Game Developers: EP02(該当シーンは20分48秒頃~)
ジョングクをゲームメイトに指名し、うれしそうな笑顔を浮かべたV。仕事だけでなくゲームまで一緒に楽しもうとする2人の関係性に、ファンはほっこりしている。
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