SEVENTEEN ジョンハンが、最近覚えた日本語について告白。単語の意外な覚え方までかわいすぎると、注目を集めている。
日本で開催されたファンミーティング「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING ‘HANABI’」のため、約2年半ぶりに来日したSEVENTEEN。ジョンハンは日本のホテルからライブ配信を行い、ファンとのコミュニケーションを楽しんだ。
そんな配信の中で、ジョンハンが最近覚えた日本語について告白した。グループの日本語担当として、その実力を日々成長させている彼が新たに習得した言葉とは、一体なんなのだろうか。
その言葉とは、ずばり「倒れる」。おいしい食事に舌鼓を打ちながら、ファンからの質問に答えたジョンハン。ジョンハンはコメントを読みながら少し考えるそぶりを見せると、流ちょうな日本語で「最近覚えた日本語は、『倒れる』」と回答。数ある日本語の中、「倒れる」という言葉を習得したことを伝えた。
さらにジョンハンは、「倒れる」の覚え方を「どう覚えたのかというと、『トイレでタオルを踏んで倒れた』。だから倒れる」と告白。「タオル」と「倒れる」の発音が似ていることを生かし、キャッチーな例文によって印象付けていたことを明かしたのだ。
밥밥밥 밥이나 먹자요(該当シーンは16分頃~)
配信では、韓国語と日本語を自然に混ぜて話すなど、日々の勉強の成果を証明したジョンハン。実践として自らルームサービスを頼むことにも挑戦したことを明かし、その努力にファンは感動したようだ。
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