TWICE ナヨンが最近覚えた日本語で、日本人メンバーの普段の会話が明らかになった。
TWICE ナヨンは5月1日、動画配信サービス 「VLIVE」にて生配信を実施。特に日本人メンバー モモと仲のいいナヨンは、よくモモから日本語を教えてもらい、その実力をファンに披露している。しかしいつも教えてもらう言葉は「だるっ」や「めんどくさっ」などといったものばかりで、その度にファンを笑わせてきた。この日のVLIVEでも、ナヨンは最近「鼻くそ」という言葉を教えてもらったことを暴露している。
【動画】最近覚えた日本語について話す ナヨン(該当シーンは11分頃~)
そんな中、ファンから「一番最近新しく覚えた日本語は?」と聞かれたナヨン。ナヨンは「本当に多いんですけど、、」と、4月末に日本公演が開催されたこともあってか、かなりたくさんの日本語を覚えたことを告白。その中でもナヨンが実用的だと感じたフレーズとは、「食べる?」「食べていい?」「いいよ~」だという。
ナヨンはこれらの言葉を覚えた経緯について、「これは日本のメンバーたちが一番よく話している内容です」と説明。どうやら日本人メンバーである モモ、サナ、ミナの3人は、いつも食べ物の話をしているようだ。食べ物をお互いにシェアし合うというゆるすぎる会話の内容に、ファンは悶絶しているようだ。
▼TWICE 日本人メンバー(左から)ミナ、モモ、サナ
ちなみにナヨンもこれらの便利な言葉を活用し、日本人メンバーが美味しそうな日本のお菓子などを持っていると、「食べていい?」と聞くようにしているそう。またナヨンの食べたそうな視線に気づいたメンバーが、「食べる?」と聞いてくれることを明らかにしており、仲の良さあふれるエピソードでファンをメロメロにした。
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