TREASURE ジョンウがまさかの日本語を披露。日本人メンバーたちから教わったであろう、まるでネイティブのようなフランクな日本語にファンから爆笑の声が上がっている。
4月27日、ハルトはV LIVE放送を行い、ファンとのコミュニケーションを楽しんだ。途中からはアサヒとジョンウも合流し、彼ららしい独特のノリでトークを展開し、ファンを楽しませた。
そんな放送中、ジョンウの口から意外な日本語が飛び出した。
動画はこちら↓【該当シーンは33分39秒頃~】
「ジョンウ、日本でどこに行きたい?」というファンからのコメントを日本語で読み上げたハルト。ジョンウはその日本語をすぐに聞き取り、「う~~~ん」と悩む様子を見せた。
かなり悩んだ後ジョンウは、なんと日本語で「お前たちの家!」(ジョンウの発言をそのまま引用)と回答。日本人メンバーから習ったのであろう、「お前たち」という単語をこの場面で使ったのだ。
突然のフランクな日本語に驚く日本人メンバーのハルトとアサヒ。ハルトは、笑いながら「お前たちのってちょっとなんか嫌やな~」と、ジョンウの日本語に苦言を呈した。
これを聞いたジョンウは、「なんでなんで?」と自分の発した日本語の正確な意味がいまいちわかっていない様子。しかしそんなジョンウをかわいく思ったのか、ハルトとアサヒは「いいよいいよ」と優しく受け入れた。
ジョンウが家に来ることについては、アサヒは「おいでやす」と歓迎。ハルトは「俺は無理」「ジョンウやだ」となぜか拒否感を示した。これを聞いたジョンウは「なんで?」「ちゃうやん」「キビシイ」と日本語で反発。まるでネイティブのような語彙の数々に、ファンからは驚きの声が上がっている。
ここまでの会話は全て日本語で行われたが、ジョンウは難なく会話に入り込んだ。彼の日本語力は相当のものだろう。TREASUREの日本活動に期待が高まる一方だ。