SEVENTEEN ウジが、なんと放送禁止用語を言い放った。予想だにしなかった展開が面白すぎると、注目を集めている。
昨年12月2日に開催された「AAA(アジアアーティストアワード)」では「ベストプロデューサー賞」を受賞するなど、類まれな音楽の才能でファンを魅了しているウジ。そんな彼が、収録中、まさかのNGワードを発していたことが明らかに。彼の言い訳まで面白すぎると、ファンを笑わせている。
4月20日に公開されたバラエティコンテンツ「GOING SEVENTEEN」EP.45で、前回に引き続き、PCゲームで対戦したメンバーたち。手に汗握る白熱の戦いはファンをくぎづけにしたが、そんなゲームの最中、ウジは予想だにしなかったリアクションを見せた。
なんとウジは、自身のキャラクターが攻撃された瞬間、とつぜん「くそっ!」を意味する「Shit!」の言葉を言い放ったのだ。悔しさをまさかのワードで表現したウジには、スングァンがすかさず「Shit連発はカットされます」と指摘。ウジも「ごめんなさい」と謝罪した。
しかしウジは、先ほどの「Shit」発言は、「Shit, this is red too♪」という自身のソロ曲のワンフレーズであると説明。メンバーも感心するほど歌詞をスムーズにつなげ、「歌ってたんです!」とすぐさま言い訳したのだ。
not woozi swearing and saying he was just singing ruby pic.twitter.com/Ku47O9lxsL
— 🍚 (@woozimedia) April 20, 2022
WOOZI?????? 😭😭😭 pic.twitter.com/hdrCpsBtMF
— 🍊🧡 (@kwanchive) April 20, 2022
[GOING SEVENTEEN] EP.45 GSVT E-Triathlon Championship 2022 #2(該当シーンは26分20秒頃~)
WOOZI ‘Ruby’ Official MV
放送禁止用語を言い放つだけでなく、完璧すぎる言い訳でその場をおさめてみせたウジ。感情が高ぶった彼のリアクションが正直すぎると、ファンは大笑いしている。