SEVENTEEN ウォヌ&ドギョム、日本人の歌が体に染み付いている!?「パイナップル」という単語を聞いた2人が放ったセリフとは・・「日本人よりも日本人みたい」予想外すぎる発言にファン大爆笑

SEVENTEEN(左)ウォヌ(右)ドギョム NEWS
SEVENTEEN(左)ウォヌ(右)ドギョム

SEVENTEENのウォヌ(チョン・ウォヌ)とドギョム(イ・ソクミン)が、日本人の歌にハマっていたことが明らかに。ある単語を聞いて反射的に反応する姿がおもしろすぎると注目を集めている。

4月19日、SEVENTEENはAppleとのコラボ動画および写真撮影のビハインド動画をアップ。和気あいあいとした雰囲気で撮影に臨むメンバーたちの姿を公開した。

[INSIDE SEVENTEEN] 세븐틴 X Today at Apple 촬영 비하인드 (SEVENTEEN X Today at Apple)

話題になっているのは、メンバーたちが団体写真を撮影しているときの様子だ。静かに撮影が行われる中、スングァン(ブ・スングァン)は場を和ませるためか、しきりに「アップル?アップル?」とつぶやいている。最後には「パイナップル…」と、もはやAppleとは何の関係もないセリフもボソリ。ところが、このスングァンの「パイナップル」を聞いたウォヌとドギョムが、このあと驚きのリアクションを見せる。

なんとウォヌとドギョムはまったく同じタイミングで「アップルペン」とつぶやいたのだ。2人が同時に「アップルペン」と言ったのは、スングァンの言葉を聞いて『PPAP』を思い出したから。『PPAP』とは日本人のピコ太郎という人物が歌っている歌。2016年にジャスティンビーバーがSNSで拡散したことをきっかけに、世界中で爆発的な人気を集めた。ちなみに、『PPAP』とは「ペンパイナッポーアッポーペン」という言葉の略。キャッチーなメロディーが耳に残るギャグソングだ。

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎)

ウォヌとドギョムは「アップル」と「パイナップル」という2つの言葉を聞いてこの『PPAP』を思い出したようだ。スングァンの「パイナップル」に続けて「アップルペン」とつぶやくと、いたずらな表情を浮かべている。他のメンバーたちもスングァンの言葉を聞いた時点で『PPAP』を思い浮かべていたようで、「アップルペン」という言葉を聞いて一斉に笑い始めている。

「アップルペン」とつぶやくウォヌとドギョム

「アップルペン」とつぶやくウォヌとドギョム

「アップルペン」を聞いて笑うメンバーたち

「アップルペン」を聞いて笑うメンバーたち

「アップルペン」を聞いて笑うメンバーたち

「アップルペン」を聞いて笑うメンバーたち

6年前に流行った日本の歌をまさかのタイミングで召喚したSEVENTEENメンバーたち。突如登場した『PPAP』にファンは驚きを隠せないようだ。ウォヌとドギョムのセンスに爆笑している。

「スングァンのパイナップルを聞いてPPAPおじさん思い出したの?wwwwwww」
「日本人よりも日本人みたいな反射神経wwwwwww」
「静かにギャグ言わないでwwwww」
「2人のタイミングがピッタリなのが余計おもしろいwwwwww」
「アップルとパイナップル聞いただけですぐにアップルペンが出てくるセンスよwwwww」

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