BTS ジョングク、ひときわ輝くスター性と抜群のビジュアルで視線を独占! グラミー賞授賞式で捉えられた写真&パフォーマンスに注目殺到

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BTS ジョングク

BTS(防弾少年団)の末っ子メンバー ジョングクが、グラミー賞授賞式の放送後、大きな反響を呼んでいる。

BTSは4月3日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスにて開催された世界最高峰の音楽の祭典『第64回グラミー賞授賞式』に出席。メンバーの個性が引き立つルイ・ヴィトンのスーツを身にまとって、さっそうとレッドカーペットに登場した。

▼BTS

この日、ジョングクは洗練されたスモーキーブルーのスーツを完ぺきに着こなし、彼のトレードマークでもあるピアスとも相性抜群のピンを胸元に添え、上品なスタイリングを披露した。

すると、ジョングクはたちまち現地の人の視線を独占。「ブルーのスーツを着た彼」「ピアスを付けている人」の正体を知りたいという人が続出した。

▼レッドカーペットでのジョングク

また、レッドカーペットでジョングクを直撃した超貴重な写真も公開。そこにはグラミー賞授賞式という大舞台でも堂々とした姿をみせ、リラックスした表情で写真撮影に応えるジョングクの姿が写されている。余裕すらも感じる彼のスマイルにファンはノックアウト。「何これ、最高すぎる」とメロメロになっている。

▼レッドカーペットで激写されたジョングク

さらに、今回、BTSはジェームズ・ボンドにインスパイアされた「Butter」のパフォーマンスを披露した。その際、ジョングクはなんと天井から棒につかまりながら登場。美しいビジュアルで視聴者を惹きつけると、すぐに圧巻の歌声とキレキレのダンスで見る者を魅了。気付いたら彼に目を奪われていたという声が殺到している。

▼天井から登場したジョングク

超豪華スターが大集結するグラミー賞授賞式でも、ひときわ輝くスター性とビジュアルで、この日のハイライトともいえる大きな存在感を放っていたジョングクだった。

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