SEVENTEEN(S.COUPS、JEONGHAN、JOSHUA、JUN、HOSHI、WONWOO、WOOZI、THE 8、MINGYU、DK、SEUNGKWAN、VERNON、DINO)が オリジナルコンテンツ「GOING SEVENTEEN」で抜かりないバラエティー感とコンビネーションを披露した。
[GOING SEVENTEEN] EP.43 SEVENTEENサイドアウトⅡ #2 (SVTSIDE OUTⅡ #2)
30日午後9時にSEVENTEEN公式YouTubeチャンネルで公開された「GOING SEVENTEEN」の「EP.43 SEVENTEENサイドアウトⅡ#2」では先週に続き、13の感情を表現するSEVENTEENの姿が描かれた。
SEVENTEENは2チームに分かれてボーリング対決を繰り広げ、 「悲しみ」に出会ったSEVENTEENは泣き声を出しながらゲームに臨み、「愛」では全身でハートを描きながらお互いを応援しあい、点数が取れないと大声で叫んで笑いを誘った。
新造語の「킹받다(キンバッタ)」(「열받다(ヨルバッダ)」に「キン」をつけて作った合成語。頭にくるという意味)にハマったSEVENTEENは、すべての単語に「キン」をつけて新しい流行語を作り出し、人並み外れた勝負欲を表わしながら「怒り」に打ち込み、風変わりな楽しみを披露。
そして最後の試合に2点差で負けたチームが、罰ゲームの「後片付け」を1人に集中させるために番外試合を行った。本ゲームと同様、激しかった番外試合ではDKが最低点で最下位になり、ボーリングシューズやボールなどの後片付けを引き受け、残りのメンバーたちはDKに向かって ハートを描いて「愛」を表現し温かさを加えた。
2020年に公開された「SEVENTEENサイドアウト」シーズン1はYouTube再生回数561万回(3月30日午後基準)を突破するほどグローバルファンから熱い反応を得た。さらにアップグレードしたシーズン2は、より豊かになった感情とSEVENTEENの信頼できるバラエティー感覚を加え、「K-POP最高のコンテンツ」という面貌を改めて見せ付けた。
SEVENTEEN独自のコンテンツ「GOING SEVENTEEN」は毎週水曜日午後9時からSEVENTEEN公式YouTubeチャンネルを通じて公開される。