SEVENTEEN ディノが、自分へのあふれる愛情を爆発させる様子を見せた。メンバーたちを大笑いさせた彼のセンスに、注目が集まっている。
3月16日に公開されたバラエティコンテンツ「GOING SEVENTEEN」で、撮影用の部屋にて、自身のちょっと大げさな日常を公開したSEVENTEEN。ディノはさっそくキッチンの整理からスタートすると、ダイナミックなパフォーマンスでみごとな掃除方法を披露。眼鏡をかけると「もしもし? はい代表」とどこかに電話をかける姿まで見せ、そんなディノの1日をモニタリングしているメンバーたちを大笑いさせた。
一通り仕事を終えた後、ソファに座ってリラックスしたディノ。そんなディノは、テレビで生活の活力といえる「GOING SEVENTEEN」を再生。映像がスタートするやいなや「あははは!」と爆笑しはじめたディノだが、すると彼はとつぜん「ディノがいちばん面白いな!」と大喜び。メンバーたちの「ディノさんは全然映ってないんですけど」というツッコミも構わず、ディノは自分が映っていないシーンでも「ディノすごい!」「ディノはバラエティに向いてるな!」と爆笑したのだ。
そんなディノの様子には、[想像の中の存在][ユニコーンのようなSEVENTEENのディノ]というテロップまで出現。さらにディノは「ディノってもともとあんなにイケメンだったっけ」と驚く姿まで見せ、「SEVENTEENの中でだれがいちばん好きですか?」と聞かれた際には、「ディノという人がいいと思います」と回答。ディノへのあふれる愛情を披露したのだ。
[GOING SEVENTEEN] EP.41 나 혼자 사는 세븐틴 씨의 트루먼 쇼 #2 (The Truman Show of Mr. SVT’s We Live Alone #2)(該当シーンは16分20秒頃~)
大好きなGOING SEVENTEENを再生するやいなや、自分のバラエティセンスを大絶賛したディノ。予想だにしなかったその行動が面白すぎると、ディノはファンだけでなくメンバーたちをも楽しませたようだ。