BTS(防弾少年団)が、とつぜん自分たちのビジュアルに悩む姿を見せた。自分たちを「ブサイク」と表現してしまうほど困惑するその様子に、注目が集まっている。
2013年のデビューからこれまで、ますます進化する圧巻のパフォーマンスとそのカリスマ、さらには一切変わることのない謙虚な人柄でも、世界中のファンを魅了しているBTS。そんな彼らが、なんと自分たちのビジュアルに悩みを抱えていたことが明らかに。3月19日のライブ配信で発せられたその爆弾発言に、ファンは驚いている。
それは、現在指のケガから回復中のジンを除く6人が、ライブ配信を開始して3分ほど経ったときのこと。たわいもない話題でメンバーたちが盛り上がる中、じっとカメラを見ていたシュガは、とつぜん「ここは照明が下から来るから、モアイみたいに映ってる」と一言。照明のせいで顔に影ができてしまうことをまさかの「モアイ」と例え、メンバーを爆笑させたのだ。
さらにはRMまで、「僕たち実物はここまでブサイクじゃないんですが…」と困惑。フィルターをかけることを検討したりと試行錯誤しながら、自分たちのビジュアルがより良く映るよう調整したのだ。
🐱아니 여기는 조명이 ~ 밑에서 받으니까~ 무슨 모아이 석상처럼 나온다
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ모아이석상ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ핫싴ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 시작하자마자 침흘렸넼ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ pic.twitter.com/37DiJRIfAm
— 슙킨:) (@_minsuga_31) March 19, 2022
조명 때문에 모아이 석상처럼 나온다고 슬퍼하는 고양이처럼 나오고 있는 고영 🐱 pic.twitter.com/s1lNiu5wZv
— 슙🌙 (@new_moon_suga) March 19, 2022
짜잔! BTS!!(該当シーンは3分頃~)
事務所の照明のせいで、とつぜん納得いかないビジュアルで配信するはめになってしまったBTS。シュガは前回の配信での経験も踏まえ、「事務所の照明の最大の短所だ」と断言した。しかしファンにとって、メンバーたちはいつどんな状況でも美しくカリスマあふれる姿であることに間違いないだろう。