Kep1er シャオティンの絵がおもしろすぎると話題になっている。
日中韓合同のオーディション番組 『Girls Planet 999:少女祭典』(通称、ガルプラ)から誕生した9人組のガールズグループ Kep1er。Kep1erは先日、YouTubeチャンネル Dispatchの料理企画動画に出演。どのチームが一番美味しいトッポギを作れるかを競い合った。
3月5日に公開されたエピソード2では、マシロとヨンウン、そしてシャオティンとヒュニンバヒエの2チームがトッポギを作ることに。材料を集めるためにゲームに挑戦した4人だったが、イラスト早当てゲームでシャオティンが書いた絵がおもしろすぎると注目を集めている。
【動画】シャオティンとヒュニンバヒエのイラスト早当てゲーム(該当シーンは5分55秒頃~)
まずはじめにシャオティンに与えられたお題とは、「ゾンビ」。1問目からかなりの難題だが、シャオティンが描いたのは、まさかの棒人間2人。わかるはずもないこの絵に回答者であるヒュニンバヒエが戸惑っていると、シャオティンはゾンビの血をイメージしたのか、そこから線をたくさん描き加えた。
描き足せば描き足すほどぐちゃぐちゃになってくるシャオティンの絵に、メンバーは大爆笑。途中からはシャオティン自身が体を使って表現し、ジェスチャーゲームと化してしまった。
また、「チョコレート」というお題が与えられたとき。シャオティンが画用紙いっぱいに描いたのは、縦線と横線だけで完成させた漢字の「田」のような絵だったのだ。どうやら板チョコをイメージしていたようだが、あまりにもおおざっぱすぎる絵にファンは大爆笑。
その後も難しいお題が出されると、シャオティンはいつものおしとやかなイメージとはかけ離れた表情で、「パスーー!!」と絶叫。絵画は苦手でも全力でゲームに取り組む姿に、ファンは笑いが止まらなかったようだ。
▼絶叫するシャオティン
— she’s shouting again 😭
[ #샤오팅 #XIAOTING #沈小婷 ] pic.twitter.com/763X7EqJWS
— — (@sxt_galleria) March 5, 2022