BTS ジョングク、生配信中にトンデモナイ放送事故を起こしかける! あまりにもプライベートすぎる姿が流出…? J-HOPEの機転によって防がれたそのハプニングにジョングクもヒヤヒヤ「危ないところだった」

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、生配信中、まさかの放送事故を起こしかけていたことが明らかに。J-HOPEの機転によって防がれたその衝撃のハプニングの正体に、注目が集まっている。

ステージで見せる圧巻のパフォーマンスはもちろん、メンバーたちの飾らない人柄や仲の良さでもファンを魅了しているBTS。そんなBTSのメンバー・ジョングクが、生配信中にまさかの放送事故を起こしかけていたことが明らかに。予想だにしなかったその展開に、ファンはハラハラしている。

2月18日、自身の誕生日を記念し、V LIVEでライブ配信をおこなったJ-HOPE。現在長期休暇中でありながら、配信を通して世界中のファンと誕生日をお祝いしたJ-HOPEの優しさに、ファンは癒された。

するとそんな配信中、ファンを思わずヒヤリとさせた場面が。それは、配信中のJ-HOPEに対し、とつぜんジョングクが電話をかけてきたときのことだ。うれしそうに電話を取るや、「JK(ジョングクの愛称)~! 今ライブ中だよ!」とアナウンスしたJ-HOPE。するとジョングクは、なんとそれに「危ないところだった」と返答。J-HOPEを「そうだと思って先にV LIVE中だって言ったんだよ!!」と大爆笑させたのだ。

なにやら、生配信では見せられないようなミスをしかけてしまったかのようなジョングクのこの発言。ジョングクはその後「誕生日だからビデオ通話かけたんだけど」と説明し、J-HOPEは画面を見ながら「まだお風呂入ってないの!?」とビックリ。どうやらジョングクは、かなりプライベートな姿でJ-HOPEにビデオ通話をかけてしまっていたよう。J-HOPEのとっさの機転によって、その姿が生配信で大公開されることは免れたようだ。

해피홉데이 🤗(該当シーンは44分37秒頃~)

大好きなJ-HOPEの誕生日を祝おうとビデオ通話をかけた途端、まさかの放送事故を起こしかけてしまったジョングク。飾らない2人の関係性が面白すぎると、ファンはこのワンシーンに大笑いしたようだ。

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