BTS ジミン、心臓が爆発しそうなほど苦手な仕事を大告白! 「ステージよりも緊張する」 経験を積んだ今でも超苦手… 彼を思わず弱気にさせてしまうその意外な正体にビックリ

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BTS(防弾少年団)ジミンが、なんと死にそうになるほど緊張するという仕事について告白。経験を積んだトップスターになってもなお、彼がいまだにドキドキしてしまうというその正体に、注目が集まっている。

数々の大舞台で圧巻のパフォーマンスを披露し、歴史を塗り替える快挙を次々達成しているBTS。今や世界を熱狂させるトップスターとなった彼らだが、そんなBTSのメンバー・ジミンが、今でも心臓が破裂しそうになるほど緊張してしまう仕事について告白。赤裸々な彼の本音に、注目が集まっている。

2月1日、公式YouTubeチャンネルに「2021 American Music Awards」のビハインド映像を公開したBTS。この授賞式で彼らは、アジア歌手初となる「年間最優秀アーティスト賞」を受賞。プレゼンターが「BTS」の名を呼び、メンバーたちがお互いを抱きしめ合って喜びを分かち合うその瞬間は、今でも世界中のファンの記憶に色濃く残っている。

感動的な受賞スピーチを終えた後、楽曲「Butter」のステージのため、控え室へと急ぎ足で戻ってきたBTS。するとファンは、ヘアメイクを直してもらっているジミンが、緊張を隠しきれない様子で明かした本音に注目。なんとジミンは、「正直に言うと、ステージよりコメントのほうが緊張します」と、スピーチに対してかなりの苦手意識を抱いていることを明らかに。「本当に死にそう」「本当に心臓が爆発しそうです」と笑いながら、「どうしてだろう…」とつぶやき、たくさんの経験を積んだ今でも、コメントだけはどうしても緊張してしまうことを明かしたのだ。

[EPISODE] BTS (방탄소년단) @ 2021 American Music Awards(該当シーンは17分09秒頃~)

American Music Awardsからグラミー賞まで、今や数々の権威ある舞台に招待されているBTS。しかしそんな経験を積んでもなお、ジミンはスピーチにだけはどうしても慣れることができないそうだ。「死にそう」「心臓が爆発しそう」と続ける彼の赤裸々な本音に、ファンは「そんな風に見えないのに」「ステージより緊張するなんて」と驚いている。

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